2026年の「将棋日本シリーズ JTプロ公式戦」が、6月27日(土)の東北大会から開幕します。
開幕局は、豊島将之九段 vs 斎藤慎太郎八段。会場は仙台市の夢メッセみやぎです。JT公式サイトでも、2026年度の一回戦第一局としてこのカードが掲載されています。
将棋日本シリーズは、トップ棋士による公開対局「JTプロ公式戦」と、小学生以下が参加する「テーブルマークこども大会」が同日に行われる、将棋ファンにとって特別感のあるイベントです。
将棋日本シリーズとは?公開対局ならではの魅力
将棋日本シリーズの大きな特徴は、プロ棋士の対局をイベント会場で楽しめる点です。
タイトル戦や順位戦とは違い、会場の空気、大盤解説、観客の反応まで含めて楽しめるため、初心者や観る将にも入りやすい棋戦です。
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開幕局は豊島将之九段 vs 斎藤慎太郎八段
開幕局のカードは、豊島将之九段と斎藤慎太郎八段です。
豊島九段は、序盤研究の深さと精密な指し回しが魅力の棋士です。一方、斎藤八段は、自然で美しい駒運びと粘り強い終盤力に定評があります。
初心者の方は、難しい手順をすべて追おうとしなくても大丈夫です。まずは、どちらの王様が安全そうか、どちらの駒が前に出ているか、終盤で攻めがつながっているかを見るだけでも楽しめます。
プロ棋士の対局をどこから見ればよいか迷う方は、こちらの記事もおすすめです。
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こども大会とセットで、将棋を始めるきっかけにも
将棋日本シリーズでは、プロ公式戦とあわせて、こども大会も開催されます。
プロの真剣勝負を見たあとに「自分も指してみたい」と感じる子どもや初心者も多いはずです。観るだけでなく、実際に将棋を始めるきっかけになるのも、このイベントの良さです。
これから将棋を始めるなら、駒の動きがわかりやすい入門用の将棋セットも便利です。たとえば、スタディ将棋のようなタイプは、親子で始めるときにも使いやすいです。
タイトル戦や棋戦の重要度を知りたい方は、棋士の実績を整理したこちらの記事もあわせて読むと、観戦がさらに面白くなります。
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まとめ
2026年の将棋日本シリーズは、6月27日の東北大会から開幕します。
開幕局の豊島将之九段 vs 斎藤慎太郎八段は、観る将にとっても見どころの多い一局です。細かい読み筋がわからなくても、王様の安全度、駒の進出、終盤のスピード感に注目すると、将棋観戦がぐっと楽しくなります。
また、こども大会も同時に行われるため、将棋を「観る」だけでなく「始める」きっかけにもなるイベントです。


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